ライソン株式会社(本社:大阪府東大阪市、代表取締役:山 俊介)が展開するアウトドアブランド
「OUTDOOR MAN(アウトドアマン)」は、2021年6月14日(月)より、応援購入サービス「Makuake」にて、ワンタッチ式カーサイドタープ『カラップ』の購入受付を開始いたします。
折り畳み傘を開くように初心者でも約5分で簡単に設営でき、車のリビングスペースを広げて開放的なアウトドア時間を過ごすことができます。キャンプ場によってサイトの形はさまざまですが、いろんな張り方と使い方ができる万能カーサイドタープです。数量限定で、販売予定価格は19,800円(税込)。
Makuakeにて2021年6月14日(月)購入受付開始
『カラップ』プロジェクト
近年、キャンプや車中泊ユーザーの増加に加え、リモートワーク促進により車を仕事場にする人も増えています。コロナ禍でキャンピングカーの需要が増える一方、「もう少し気軽に車中泊キャンプや車内テレワークをしたい」という声にOUTDOOR MANは着目し、初心者でも様々な車種に簡単に取り付けられる、ワンタッチ式カーサイドタープ『カラップ』を開発しました。タープとは、日差しや雨を防ぎ、くつろぎスペースを作れる布状の屋根のことです。そのタープを車に装着できるタイプをカーサイドタープと言います。
ユーザーの声に耳を傾け、ユーザーが重視する機能・性能にはこだわり、ユーザーが「それほど要らない」という要素は敢えて大胆に削って、使いやすさとコスパを徹底的に追求しました。
カーサイドタープ『カラップ』の特長
① 面倒なポール設営なし!ポンと開いて吸盤で取り付けるだけ。ワンタッチ式約5分で設営完了
② 軽自動車から普通乗用車まで、いろんな車種・車高で使える
③ リアゲートにも設置可能で、サイトに合わせたアレンジができる
④ 急な風にも耐える150デニールの強度の布を使用。 雨に耐える耐水圧と遮光性も兼ね備える。
⑤ 横幕つきなので、タープが着替えスペースにもなり、プライバシーも守る!
⑥ 横幕を閉めた状態でも外の景色が見える便利な窓つき
アウトドアブランド 「OUTDOOR MAN」について
ロゴマークは、人類の進化のようにニーズに合わせて進化し続けていきたいという思いと、平日はバリバリ働くビジネスマンが、休日は外遊びを楽しむ「アウトドアマンへ変身」というコンセプトのもとに作成。
「好奇心の種をまこう」というフレーズをモットーに、外遊びの入り口になれるよう、購入しやすい価格で身近に扱える道具からハイクオリティーな道具まで、外遊びを充実させる道具作りを目指します。
■「OUTDOOR MAN」ホームページ
https://outdoorman.jp/
■「OUTDOOR MAN」公式Instagram
https://www.instagram.com/outdoor_man_p/?hl=ja
『カラップ』を作った人(Mr.アウトドアマン)
古川義隆(ふるかわ・よしたか)
ライソン株式会社営業部課長・アウトドアチームマネージャー。
2016年9月、アウトドアブランド「OUTDOOR MAN」を立ち上げ1人で60以上の商品を手がける。公式インスタグラムで情報発信も積極的に行っている。
アウトドアグッズに対する愛情で、ヒット作を多数手掛ける。代表作に“3トンのショベルカーでも壊せない頑丈さ”が売りの『インペリアルクーラーボックス』、巨大テントウ虫型テント『テンテン』がある。
家族でのキャンプが休日の楽しみ。